庄内町議会 2016-12-13 12月13日-01号
No.4は、社会資本整備総合交付金事業 町道清川木の沢線道路改良舗装工事でございます。法面の植生面積並びに防護柵や区画線の設置数量について、現地精査の結果により変更をするものでございます。 最後のNo.5は、酒田市流域関連公共下水道管渠布設工事(第2工区)にともなう低圧管移設工事でございます。
No.4は、社会資本整備総合交付金事業 町道清川木の沢線道路改良舗装工事でございます。法面の植生面積並びに防護柵や区画線の設置数量について、現地精査の結果により変更をするものでございます。 最後のNo.5は、酒田市流域関連公共下水道管渠布設工事(第2工区)にともなう低圧管移設工事でございます。
なお、これまで説明してきました歳出の決算額には、前年度からの繰越事業で、総務費に地方創生に係る地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業や、農林水産業費に強い農業づくり交付金、土木費に社会資本整備総合交付金事業の町道清川木の沢線安世波川橋桁製作架設工事及び、教育費に清川公民館耐震補強等設計業務委託料などの7事業、1億9,597万2,000円が含まれておるものであります。
消防庁舎は、余目分署、立川分署も完成になっているわけですが、この中で、町道清川木ノ沢線もほぼ完成するということのようです。
「月山ジオパーク」構想や出羽三山の「日本遺産」申請を行うと同時に、新規の「立谷沢川流域秋の味覚マラソン」においては、「直轄砂防ダム事業開始プレ80年」、道の駅「しょうない」の登録、町道清川木の沢線の竣工などの記念事業を兼ねることから、広く県内外に本町の魅力を発信できる絶好の機会と捉えながら、各団体・個人の積極的な協力を仰ぎながら開催をしてまいりたいと思います。
No.2は、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良工事でございます。好天に恵まれまして、大幅に盛土工事の進捗が図られたことから、工期を短縮するとともに、事業の進捗を図るため、本線舗装工を371㎡から555㎡に増工するものでございます。 No.3は、防災・安全社会資本整備総合交付金事業 橋梁長寿命化修繕計画に係る橋梁補修工事(第二工区)でございます。
No.4は、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良工事でございます。町内土木Aランク13社により入札を執行しております。 No.5は、余目第四公民館外壁改修工事でございます。町内建築A・Bランクのうち、総合建設業社12社により入札を執行しております。 No.6は、防災・安全社会資本整備交付金事業町道廻館前田野目線防雪柵設置工事でございます。
専決処分の承認について 日程第13 議案第49号 庄内町税条例等の一部を改正する条例の設定についての専決処分の承認について 日程第14 議案第50号 庄内町都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認について 日程第15 議案第51号 庄内町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認について 日程第16 議案第52号 社会資本整備総合交付金事業町道清川木
支援の方法に関する基準を定める条例の設定について 日程第21 議案第40号 庄内町県営土地改良事業分担金徴収条例の設定について 日程第22 議案第41号 庄内町種苗センターの指定管理者の指定について 日程第23 議案第42号 庄内町放牧場の指定管理者の指定について 日程第24 議案第43号 庄内町過疎地域自立促進計画の一部変更について 日程第25 議案第44号 社会資本整備総合交付金事業町道清川木
まずは、午前中に質疑のあった繰越明許の町道清川木の沢線の関係でお伺いをしたいと思います。 まずは担当課長より丁寧に説明をいただきまして、随分と状況が見えてまいりました。答弁の中に、受注者、工事業者の問題はないんだ、設計の問題があるんだという答弁もございました。担当課長からは淡々と答弁をいただいたわけでありますが、このことは大変に大きな問題だというふうに私は思っております。
14款2項5目の社会資本整備総合交付金2,322万5,000円の減額は町道清川木の沢線に係る交付金額が当初予算額を下回ったことによるものでございます。なお、代わりの財源として、13ページにありますように、起債で対応するものでございます。 15款2項2目民生費県補助金では山形県放課後子どもプラン推進事業費補助金416万8,000円を追加するものでございます。
No.6は、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事(安世波川橋下部工)でございます。国の交付金の追加配分により事業の進捗を図ることが可能となったため、路体盛土工を増工したことにともない、請負金額を増額し、工期の延長を行うものでございます。 No.7は、防災・安全社会資本整備交付金事業町道廻館南野古関線防雪柵設置工事でございます。
次にNo.2は社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事(安世波川橋下部工)でございます。町内の土木Bランク13社により入札を執行してございます。 次にNo.3は酒田市流域関連公共下水道事業にともなう中低圧管移設工事(第2工区)でございます。ガス工事施工実績によりまして町内管工事A及びBランク4社により入札を執行してございます。
No.3でございますが、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事でございます。下層路盤の材料が供給不能のため変更することになったわけでございますが、供給場所が酒田共同火力発電所の構内のため登録車両しか入場できず、必要数量を確保するのに予定よりも日数を要し、工程に遅れが生じたこと。それから降雪期でもあることから工期の延長を行うものでございます。
No.3は社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事(繰越明許)でございます。国の交付決定の範囲内において、事業の進捗を図るため施工延長を90m延ばしまして増工したことに伴い請負金額を増額し、工期の延長を行うものでございます。 最後でございます。No.4は社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事でございます。
No.2でございますが、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事(繰越明許)でございます。町内土木Aランク12社により入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.3でございますが、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良工事(安世波川橋下部工外)でございます。
No.6は、社会資本整備総合交付金事業町道清川木の沢線道路改良工事(安世波川橋下部工外)でございます。例年にない豪雪で、雪下ろし作業等を優先したことにより、渇水期での行程調整が困難となったため工期延長し、また、事業の進捗を図るため保護護岸工を増工することにより請負金額を増額するものでございます。 最後のNo.7は、平成23年度町道松陽2号線災害防除事業排水路工事でございます。
それに加えて町道清川木の沢線も大型事業に入ってございますので、その見通し、いつ完成するのか、そういったことも併せて取り組みはどのように考えているか、どのような思惑でおられるのか、お伺いをいたしたいと思います。 それから2項目目でございます。
次にNo.2は「社会資本整備総合交付金事業 町道清川木の沢線道路改良舗装工事(繰越明許)」でございます。事業の進捗を図るため、施工延長を14.0m延ばし増工することに伴い請負金額を増額するものでございます。 なお、位置図を添付してございますので、参考にしていただければと思います。以上でございます。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆4番(日下部勇一議員) おはようございます。
No.7は、社会資本整備総合交付金事業 町道清川木の沢線道路改良舗装工事でございます。1回目はここに記載のとおり2月14日の臨時会で報告済みでございます。2回目の変更でございますが、東日本大震災による影響で、建設資材、機械燃料等の調達が著しく困難となったため、工期延長承認申請書に基づき協議のうえ工期を延長するものでございます。
No.5は地域活力基盤創造交付金事業町道清川木の沢線道路改良舗装工事(繰越明許)でございます。交付金対象事業費の範囲内で事業の進捗を図るため、施工延長を増工したことにより請負金額を増額するものでございます。町内の土木Aランク11社により入札を執行しております。工事概要・変更理由につきましては、それぞれ掲載しておりますのでご覧いただきたいと思います。以上でございます。